ビオトープ管理士資格試験、受験申込期限 8月15日土曜日、筆記試験 10月4日日曜日、ビオトープ管理士1万人突破
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2016年6月1日(水) 更新

平成28年度ビオトープ管理士資格試験の受付を開始しました。[1]

平成28年度ビオトープ管理士セミナーの募集を開始しました。[6]

平成28年度ビオトープ管理士資格試験に関するチラシ類、手引き等を更新しました。[1][4]

「ビオトープ管理士資格試験公式テキスト」改訂版を発行しました。[4]

日本ビオトープ管理士会「平成27年度第7回研修会」(2/13(土))のお知らせを掲載しました。[3]

日本ビオトープ管理士会「ビオトープ管理士 交流会」(1/30(土))のお知らせを掲載しました。[3]

平成27年度筆記試験の問題用紙・解答用紙、択一問題の正解を掲載しました。[リンク]

一部免除認定校に「公立鳥取環境大学 環境学部 環境学科」が加わりました。[7]

「平成27年度ビオトープ管理士セミナー」別冊資料の販売を始めました。[4]

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─ 以下からパンフレットや冊子(PDF)をそれぞれダイレクトにダウンロードできます ─

平成27年度ビオトープ管理士資格試験 パンフレット のダウンロード 平成27年度ビオトープ管理士セミナー チラシ、申込用紙 のダウンロード 平成27年度ビオトープ管理士資格試験 受験の手引き 1冊まるごとダウンロード 書籍『ビオトープ管理士資格試験 公式テキスト』チラシ 冊子 ビオトープ管理士ってこんな人たち のダウンロード

試験のパンフレット

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受験の手引き

公式テキスト

こんな人たち

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ビオトープ管理士の種類。ビオトープ計画管理士、まちづくりや地域づくりの視点から、自然生態系の保全、再生を行う。ビオトープ施工管理士、設計、施工の現場により近い視点から、自然生態系の保全、再生を行う。1級、経験の豊富な事業の責任者レベル、受験資格あり、合格率約27%。2級、基礎知識のある技術者レベル、どなたでも受験可能、合格率約33%。合格率は平成26年度のもの。級と部門の組み合わせにより、ビオトープ管理士の種類は、1級ビオトープ計画管理士、2級ビオトープ計画管理士、1級ビオトープ施工管理士、2級ビオトープ施工管理士、の4種類。 

今年で20年 ビオトープ管理士 1万人突破!

ビオトープとは?

まずは「ビオトープ」について。[Bio]は「生きものたち」、[Top]は空間をさすドイツ語です。つまり「ビオトープ」とは、地域の野生の生きものたち[Bio]が生息する空間[Top]を意味しています。私たちは自然のめぐみに支えられて生きていますが、持続可能な社会であるためには、健全な自然とその土台となるこの「ビオトープ」が必要です。

ビオトープ管理士。
持続可能なグリーンインフラの時代へ

「ビオトープ管理士」は、地域で受け継がれた自然や歴史、文化など貴重な財産と、国際的な動向を踏まえたまちづくり・くにづくりを実践できる技術者です。この資格試験に合格するためには、生きものに関する知識だけではなく、法律、技術、倫理観、評価力、応用力といった幅広い能力が求められます。そのような幅広さと、専門性・質の高さには信頼をいただいており、さまざまな場面で活用されています。 

イメージ写真 在来の野草を植えて再生された、アメリカはシカゴ郊外の草原。グリーンインフラという概念のもと、自然再生事業、ビオトープ事業は、世界ではスタンダードになっている。

記事「安倍首相より、グリーンインフラの整備推進に関する積極的な答弁がありました

2014年2月13日の衆議院予算委員会で、欧州においては昨年5月に「EU生物多様性戦略2020」に基づき「グリーンインフラ戦略」が策定されていることが紹介され、あわせて、わが国でもこの新しい社会資本整備の考えを取り入れるべきとの意見が、安倍首相に対して述べられました。
これに対し安倍首相より、「わが国の豊かな自然を活用しながらグリーンインフラの整備を進めていくことは、経済、社会両面で有効であり、重要である・・・(中略)・・・グリーンインフラという考え方を取り入れて、将来世代に自然の恵みを残しながら、自然が有する機能を防災、減災等に活用していきたいと考えております」と、グリーンインフラに関する積極的な答弁がありました。

 
 
 資格の活用例のダウロード

信頼ある資格。
行政・民間、活躍の場

「生物多様性」や「持続可能」などのキーワードは、都市計画・地域計画、土木・造園、農業、環境調査、製造、不動産、サービス…など、あらゆる業種で不可欠なものとなりました。そのようななか、このビオトープ管理士の資格は、環境問題に関わる業務の信頼度をさらに高める要素となります。

たとえば、環境省や国土交通省、農林水産省などの中央省庁や地方自治体では、ビオトープ管理士の資格が 入札条件や技術者の評価対象として採用されています。近年ではビオトープ管理士だけが扱える「ビオトープ事業」も増加していますが、入札条件ではない場合にも、自然事業の専門家の証としてご活用いただいています。

また、教育の分野では「持続可能な開発のための教育(ESD)」が世界で取り組まれていますが、ビオトープ管理士は環境教育の指導者としても公認されており*、次世代に向けた人材づくりも担っています。

 

* 2014年、愛知・名古屋で「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界大会」が開かれましたが、そのようななか、「ビオトープ管理士資格試験」「ビオトープ管理士セミナー」は、環境教育等促進法に基づき、それぞれ環境教育の人材認定事業、人材育成事業に登録されています。詳しくは 環境省のサイト をご覧ください。

 イメージ写真 日本ビオトープ管理士会の研修会のようす

資格を通してつながる、
日本ビオトープ管理士会

累計1万人を突破した、ビオトープ管理士。全国の有資格者が集まる「日本ビオトープ管理士会」では、地域に密着した支部とともに、勉強会や広報イベントを展開しています。考え方や活動の参考となる会員の活躍や、資格の活かし方は、メニュー[3]番(日本ビオトープ管理士会)をご覧ください。

 

お申し込みにあたっては
『受験の手引き』をダウンロード

メニュー1 受験の手引き 試験の要綱と受験申込用紙 のページへ『受験の手引き』は、ビオトープ管理士資格試験の要綱で、どのような試験がどのように行われるのか、詳しく書かれています。また、各種の受験申込にあたっての書式やその書き方も掲載されていますので、まずはこれを、メニュー[1]番(『受験の手引き』試験の要綱と受験申込用紙)でダウンロードしてください。

  

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以下、先輩ビオトープ管理士のみなさんの声
 
画像 吉田さんの写真 1級ビオトープ施工管理士

吉田 文雄 さん

神奈川県立
足柄ふれあいの村
学芸員

これまでは自然観察会や地域の自然調査をしながら、あまり難しいことは考えず和気あいあい、みんなと一日過ごしていたように思う。いつも何か目的がはっきり見えなくて、子どもたちとの授業や、観察会に来た人との会話は単なる自然の知識の受け売りになり、漠然と自然を知り自然を尊び自然を大切にと自然保護を唱えていたように思う。

何かもう少ししっかりした考え方を身に付けたいと思っていた時に、尊敬する人からビオトープ管理士の話を聞いた。定年後であり今さら勉強なんてとてもと思っていたが、楽しく学べた生態学、ビオトープ論、施工部門と今までと違った深みのある自然観を学んだ。そして環境関連法など難しい勉強もあったが、やりがいのある勉強であった。

今回、ビオトープ管理士の資格を取って、今まで培ったいろいろな知識が幅広く活かされ自信を持って活動できると思った。これからは、植物、動物、菌類と人とのつながりを一体に捉え、ビオトープ管理士行動規範に則りビオトープの保護・保全・復元・創出に努めたい。

 
画像 渡邉さんの写真 1級ビオトープ計画管理士

渡邉 千佳子 さん

大成建設株式会社
環境本部

私が携わるビオトープ計画は建設工事と一体で進めるケースが多く、様々な分野の関係者と協力して計画を行います。このため計画の円滑な進行には、自分自身のビオトープに関する考え方や専門知識の質を高め、関係者との信頼関係を築くことが重要であると感じ、1級ビオトープ計画管理士を受験しました。

生物多様性への配慮は、建設業においても重視されています。環境を改変する際に、その地域らしい自然や生物多様性を次世代へ如何に残していくかという大きな課題に対し、ビオトープ管理士ならではの生きものの視点を加味した計画を提案していきたいと考えています。

 
  
画像 石濱さんの写真 1級ビオトープ施工管理士

石M 謙一 さん

株式会社加藤建設
ゼネラルマネジメント室
自然環境課

ビオトープ管理士を会社で受験したことで良かったことは、やはり“仕事に対する環境意識が変わった”ことですね。私は土木建設業に従事していますが、工事現場の自然を守れるのは私たちビオトープ管理士だという思いが強くなり、常に環境にやさしい土木工事を考え、提案しています。

今では、自然環境に配慮した土木工事を進める活動を全社的に進める立場になり、社員のみんなでビオトープ管理士の資格を取ろうとがんばった結果、お陰様で社内に111名のビオトープ管理士仲間ができました。これからも社内外に“環境配慮型の土木”を広めたいと思います。

 
 
 
画像 小田川さんの写真 2級ビオトープ施工管理士

小田川 辰夫 さん

有限会社フローラ

造園施工管理士の資格を取得してから主に植栽工事を中心に仕事をしてきました。数年前に知ったビオトープ管理士の資格に興味があり何度か受験を検討しましたが、私の住むところが小笠原諸島ということもありなかなか予定がたてられませんでした。

そんな中、小笠原でもサテライト会場で受験が出来るということを知り会社の仲間にも呼びかけて受験をしました。受験の日程が決まると勉強にも身が入ります。また、上京するための様々な段取りを考えずに受験だけに集中できました。今回この機会を与えてくれた関係各位に感謝したいと思います。

 
 
画像 谷口さんの写真 2級ビオトープ計画管理士2級ビオトープ施工管理士

谷口 愛佳 さん

北九州市立山田緑地

最初にビオトープ管理士資格試験に挑戦したのは大学2年生の時です。大学入学当初から所属していた「ビオトープ研究会」で、2年生の時から会長を任せられました。これを機に自分のスキルアップを図る意味で資格挑戦を決めました。

資格を取得してから入会した「ビオトープ管理士会北部九州支部」では多くの方と出会いました。その時の「出会い」によって得た様々な「つながり」によって「北九州市立山田緑地」で勤務しているのだと感じます。資格を取ることでそれ相応の知識が身に付きますが、それだけではなく多くの人と出会い、「見えてくる世界」が広がります。この分野での就職には「人との出会い」がとても重要なのです。 
 
 

冊子 ビオトープ管理士ってこんな人たち のダウンロード 




ほか、ビオトープ管理士の資格をお持ちのかたの活躍や資格の活かし方、ビオトープ管理士の社会的な位置付けについては、冊子『ビオトープ管理士ってこんな人たち』(日本ビオトープ管理士会刊)をご覧ください。

         
 お問い合わせは以下まで。日本生態系協会 ビオトープ管理士係。郵便番号171の0021、東京都豊島区西池袋2-30-20、音羽ビル。直通電話、03の5954の7106、直通ファクス、 03の5951の0246。受付時間、平日9時から18時、土曜日9時から15時。

*「ビオトープ管理士」は、(公財)日本生態系協会の登録商標です。

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